令和7年度学習院大学哲学会秋季研究発表会のご案内
令和7年度哲学会秋季研究発表会につきまして、参加をご希望される方は下記URLにアクセスのうえ、フォームへのご入力をお願い申し上げます。
【日時】:令和7年11月29日(土)14:00~
【形式】:対面(学習院大学中央教育研究棟301教室)、遠隔(Zoomによるオンライン)
【申込フォーム】(締切:11月22日23:59):https://forms.gle/L3tVdXYBu8gZLdJJ7
【発表者】
・市村栄美花(博士前期課程1年)14:00~14:35
「思考能力は何によって奪われるか―アレントとアンダースにおける思考と想像力の問題について―」
・小林恆渡(博士前期課程1年)14:40~15:15
「『正法眼蔵』における引用経典・語録の品詞転換による道元の読み替えについて」
・水越啓一郎(博士前期課程2年)15:20~15:55
「ショーペンハウアーにおけるイデー論の研究―イデーはいかにして普遍性を得るか」
※お問い合わせ先:何かございましたら、学習院大学哲学会(phil-psg@gakushuin.ac.jp)までご連絡ください。(※学生委員主体で運営しているため、ご返信にお時間を頂戴する場合がございます。ご了承ください。)